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こまつ あやこさん
児童文学作家
2010年 日本語日本文学科 卒業
私立 大妻中野高等学校 出身
うれしいことがあっても
つらいことがあっても
清泉に帰ればほっと安心できます
向き合った4年間卒業生が振り返る
Q1 現在のお仕事の内容について
児童文学作家を目指す人を対象にした公募の新人賞講談社児童文学新人賞をいただき、公共図書館の司書として勤務するかたわら、創作をしています。
Q2 清泉女子大学で学んだ4年間がお仕事や生活など、人生で活かされていると感じることはどんなことですか
大学で取得した資格の中で、司書課程の授業で学んだことは現場でも生かされています。在学中は、大学図書館で『Ask Me!』 という学生スタッフをしました。そこで職員の方々から教えてもらったことは、今でも役に立っていますし、一緒にスタッフをしていた仲間とは今でも親交があります。Q3 清泉女子大学の良いところは
アットホームな雰囲気のある大学です。先生方や職員の方と学生の距離が近く、一人ひとりを気にかけてくださいます。大学生になると行動範囲がぐんと広がって、学外でも色々なことがあると思います。うれしいことがあってもつらいことがあっても清泉に帰ればほっと安心できる、そんな居場所がこの大学だと思います。